こんにちは、4代目千博です。
先日、既存のお墓を解体処分し、新しいお墓への建て替え工事をおこないました。
工事前がこちらでした。
今回のお客様は事情があり、家名を2つ入れたいとのことでした。
一昔前に建てたお墓には花立の中央にどーんと「〇〇家」と彫ってあることが多いですが、それを2つ入れたいというご希望でした。
まずはお墓の解体処分工事です。
写真を取り損ねていますが、今回もトラッククレーンの入らない(届かない)場所なので、カニクレーンを使用しています。
基礎コンクリートは打音で厚みを確認します。
今回は基礎がしっかりしていますので、このまま建てていきます。
一見厚みがあるように見えて、叩いてみると軽い音がする場合もありますので、注意が必要なところです。
左右にあるのが御影石製のキリコ立ての受けでした。
こちらはそのまま活用していきます。
敷地を高圧洗浄で洗いました。
土台を据え付ける際にくっつきをよくする意味もあります。
土台から順に据え付けて完成です。
水勾配のある基礎なので水が流れていいんですが、土台を水平に据えるのが少し難しくなります。
モルタルの厚みも前後で変わってきます、勾配あるので仕方ないんですけどね。
ボカしているので伝わりませんが、花立の家名が左右で別のものになっています。
いろんな事例がありますが、嫁ぎ先の家名と御実家の家名の両方が入るなど、お墓の在り様もいろいろですね。
末永くお参りいただけたらと思います。
ご依頼ありがとうございました。




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